【2018保存版】ストーカー対策【内容まとめ】

1月 27, 2019

ストーカー対策をまとめました。

視点1:警察に相談すべきか?警察は何をしてくれるか?

原則、警察に相談すべきという意見が大半を占めています。

そのうえで、信頼できる人、弁護士、探偵、警備会社などにも頼るという手もあるようです。

<警察に相談すべき

・警察に相談しましょう:(警察庁サイトCafe mizen「まずは警察に相談を」、茨城県警「気軽に電話してください」

・警察にいろいろなことが頼める:(三重県警「警察において、被害者は援助要請、告訴、警告依頼のいずれかが可能(ストーカー規制法に該当する場合)」、

弁護士と一緒にいく手もある:(弁護士法人エートス「警察ではまずは行政指導を行うので罰則は受けないが指導に従わなければ懲役または罰金がある」「ただし、警察は事件として立件してくれないこともあるので、弁護士と共に警察にいくのが有効なことがある」

・警察や弁護士に相談したうえで、調査力の高い探偵に頼る方法もある:(Akai探偵事務所(第四選考突破)「探偵を雇っていることがストーカーにばれると危険なので、探偵に頼る場合は調査力をよく考えるべき」、相沢京子相談室「ストーカー特定は着手金5万、対策2万、ストーカー犯との交渉は85000、成功報酬10万(ただし状況による)、ただし示談は弁護士法に触れるので不可」)

・警察への相談をしたうえで警備会社に頼る手もある:(ALSOK「HOME ALSOKレディースサポートがストーカー対策に有効なこともある」)

 

少数ながら、安易に警察に相談すべきではないという意見もあります。

安易に警察に相談すべきではない

・安易に警察に相談すべきではない:

ストーカー対策の解説 の記事が非常に重要ですので、引用します(常識の範囲内で意訳・省略しています)

そもそものところ、警察へ通報して無事に解決できるでしょうか。

答えはNOです。日本の数値はわかりませんが、アメリカにおいては、警察の中止命令に従う人は30%前後であると言われています。(中略)ただ、私たちがなんとなく感じている『日本は安心』という間違った感覚を持ったとして、この割合が高くなったとしても(意訳)、役に立たない可能性が高い、との結論にたどり着いても不思議ではありません。

また、報道の影響で、ストーカーに対して警察は無力だとか役に立たない、との思いが強いのではないかと思いますが、まったくもってそのとおりです(管理者補足:ストーカー規制法ができたこともふまえた記事です)。

なぜならば、そこには警察に踏み込める余地がない場合があるからです。これは法律によって制約がかかっていると思ってほぼ間違いないです。注意程度しかできないのです。

非常に重要かつ良識のある記事で、とりあえず警察に相談、というのも、それはそれでどうなのか?と少し立ち止まるメリットもありそうです。

さらに、引用です。

それでも「注意程度で構わないからお願いしたい」と思う人がいるでしょうけども、これも考えものです。

相手にしてみれば、何もしてないのに警察に叱られたって事になってしまします。

恋愛のもつれによるストーカーというのは、たいてい自分に非があるとは思っていませんし、実際に非があるといえる場合は多くないそうです。

そんな状況ですから、場合によっては、ストーカーは怒りのあまり、当初の目的をかえ、あなたに刃を向けて襲ってくるかもしれません。向けられた刃とあなたの間に都合よく警察が入ることができれば良いのですが、そんなに物事がうまくゆくわけありません。
ですから、ストーカーがいるからといって、すぐに通報だ、というのは考えものです。

ただし、まさに命の危険が迫っている場合には、ただちに警察に通報してください。自分の命を守るということを最優先に考えましょう

非常に丁寧な文章で、はっとさせられます。

さらに引用します。

結論として、警察には通報というよりは相談という姿勢で臨んだほうが良い、ということです。

怪しい人がつきまとっているだとか、変なモノが送られてくるだとかで不安な場合ならば、警察には相談をしましょう。近所の巡回を強化してもらえたり、アドバイスがもらえるかもしれません。

相談をするのは、交番あるいは警察署の一方だけではなく、交番と警察署の両方にしたほうがより効果的だという意見があるので参考にしてください。

繰り返しになりますが、まさに命の危険が迫っている場合には、ただちに警察に通報してください。自分の命を守るということを最優先に考えましょう

追記(2013.11.28)
ここでいう通報とは事件化して警察に積極的に動いてもらうという意味で、相談とはあくまでも事件化せずに対処法などの助言をもらうという意味です。

最近では、相談レベルの案件でも警察が積極的に動いているようで、それが裏目に出て悲惨な事件が発生しているように感じています。
(これは私の想像で語っていることなので、個人的な感想だと思ってください。)

警察に相談した場合は、どのような対処をするかをよく聞いて、あなたが納得した場合には、そのように動いてもらってください。
あなたが納得できないと感じた場合はよく話し合って、対処などを決めるようにしましょう。

警察に通報すると相談するとでは、意味合いが違うという話と、警察側が、むしろ積極的に動いてしまうことで、かえって悲惨な結末をたどってしまう可能性が否定できないという点は、非常に重要です。

警察も、ストーカー被害者も、ストーカー加害者も、みんな必死です。とにかく、悲惨な結果にならないよう、どう警察を利用するか、いろいろな観点から考えるべきでしょう。

視点2:むしろやってはいけないことは何か?

ストーカー対策は、取り返しのつかないこともあります。

いろいろやってみる、というのはあまりにも危険です。

先ほどの記事からも引用してみましょう。

引っ越す、電話番号を変える、着信拒否をする、といった王道のストーカー対策は、逆に危険かもしれない(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

体験談を妙に信用する行為は、危険:理由は、私たちが体験談をやたらに信じ込む傾向にある点や、事実をもとにして脚色された場合がある点や、そもそも同じ状況に同じ対処をしても同じ結果が得られるとは限らない点が挙げられます(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

・別れれば大丈夫という発想:一方が別れを切り出したとしても、もう片方が受け入れるには時間がかかるということに気づかないことが多く、また、そもそも片方が別れようとすれば別れられるという考え方は少々安易すぎる(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

接触をむやみに断絶してしまうと危険なぜ、ストーカーが接触しようとしてきたのかを先にしっかり考えなければ、ストーカー問題は解決しない(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

第三者の介入(特にストーカーと同性)はむしろ危険:相手方の怒りを増すリスクがある(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

好意があるからストーカーされるのだから、嫌われよう、という発想は危険:ストーカーは、自身が攻撃されたと、いろいろな状況から感じ取ってしまいがちです。逆に、嫌われようとする行動で、妙にストーカーのテンションがあがるかもしれません(ストーカー対策の解説より:意訳あり)。

 

視点3:ストーカーの良い対策とは?

いろいろあります。

・ストーカーを知る!

ストーカーの対策の解説より

きちんと恋を清算したいがゆえに別れの理由を求め、何度も接触を試みる人に対して、ウザイだとかしつこいだとか陰湿な性格だとかと表現し、傷ついている心を、さらに傷つけるのはあんまりです。

その通りだといえます。そもそも相手にストーカーというレッテルを貼るのもどうか、という話もあります。ストーカーを理解しようとすることは解決につながります。ただし、妙に優しくすることで悲惨な末路をたどる可能性も否定できませんので、多角的に考えるべきです。

誰だって、好きな人のことを知りたいと思うのは、ごく普通のことです。しかしながら、好きな人のことを知るための手段が直接声をかけることしかない場合にはどうしようもありません。(中略)迷惑なのはわかります。だからといって、相手を見下した見方をしないでください。

こちらもその通りだといえます。見知らぬ人からのストーキングの話です。もちろん、だからといって、妙に優しくする必要もありませんが、そういったことを理解しておくことは重要です。

実はストーカーは、自分が何をしているのか、だいたいわかっている(ストーカー行為とまで認識しないにしても)。→ストーカーも人間ですから、そこまで何もわかっていないということはありません(でもやめられない)

 

・ストーカーと対話を!(ただし、逆効果になるリスクもあります!):

ストーカーの対策の解説より抜粋(一部意訳あり):

相手を尊重、

拒絶についてはわかりやすく、

傷ついていることをわかりやすく、

これ以上ストーカーが続けば嫌いになってしまうと伝える、

この先についてはきっぱりと拒絶の意思を伝えるものの現在の関係性や感情について問われればあいまいに伝えるのが無難

可能ならこちらからストーカーとの対話に同意する、

専門家もしくはあなたと同性の友人が同席する、

同席者は二人の対話に入らない、

ストーカー側にも同席者をつけるよう求める(対等であると)、

密室を避ける(むしろストーカー側がすぐに席を外せる条件の方が後々良い)、

ストーカーは通路を背にする、

ストーカーとは斜めの位置で対話、

双方納得できる制限時間をきめる、など。

 

ストーカー規制法にひっかかる8つの行為への具体的な対処

8つの行為おさらい

8つの行為は、こちらのページなどが詳しいですが、

1:つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・うろつき

2:監視していることを告げる行為

3:面会や交際の要求(拒否を無視して)

4:乱暴な言動

5:無言電話・連続電話、FAX、メール、SNS(LINEやFacebookまたはTwitterなど)

6:汚物などの送付(自宅だけでなく職場も、もちろん。汚物でなくとも不快感や嫌悪感を与えるものであれば対象となりうる)

7:名誉を傷つける(口頭、文書、メール含む。また、名誉を直接傷つけなくとも、名誉が傷つけられていることを後で結果的に知る形も(張り紙など)対象となりうる)

8:性的羞恥心の侵害(電話、手紙、メール、写真送り付け、SNSなどへの掲載、2ちゃんねるなどのインターネット掲示板への掲載なども対象となりうる)

以上1-8が「つきまとい等」とされます。

ただし、電子メールについては、ある程度、身の危険を感じるレベルでなければ、ストーカー行為としてみなされないのが原則です。

ストーカー行為というのは、1-8が繰り返しなされることをいいます。

対処法

日本の女性を守り隊より抜粋(ストーカー規制法についてのわかりやすい記事も同サイトのこのページに記載されています。):

一人で出歩かない、

無理でも人気のある場所を選ぶ、

通勤通学はランダムに変更してみる、

不安という理由で夜道を電話しながら歩くとストーカーへの注意力がおろそかになる、

いつでも助けをよべる状態にしておく、

防犯ブザー大切(いざというとき声は出ないもの)、

警備会社に自分の居所を知らせる警報装置をもっておく(ココセコムなど)、

目の前にストーカーが出現しても自宅(密室)には入っていかない、

ドア鍵二重、

ドアモニター、

センサーライト、

監視(自分の存在アピール)アピールがあれば警察に相談するためにメモをとる、

郵便受けの鍵、

盗聴器探知機の購入、

探偵などへの盗聴器捜索依頼、

交際・復縁要求はきっぱりと拒絶(あいまいにしない)、

ヒールを回避(逃げづらい)

スタンガンや催涙スプレーは後々過剰防衛といわれてあなたが不利になりうるので前もって警察で相談すべき(ただし、あなたの命を最優先してください)

無言電話などには110番通報する旨をしっかり伝える、

迷惑電話は電話会社にも相談、

送り主不明の荷物が届いたら箱を開けずに警察をよぶ、

名誉を傷つける行為については保存しておきあなたはただただ冷静に、

いわゆるリベンジポルノはすでに犯罪なので即通報でOK、

Android用の無音電話録音機アプリを使って電話を録音しておく、

ICレコーダーを受話器にあてて録音、

 

など、具体的かつ重要な対策が記事になっています。

 

さて、密の国というサイトでは、ストーカー対策を女性目線で語っており、非常に示唆に富んでいます。

いくつか抜粋します。まず、下記の注意書きから。

いわゆるストーカー被害の対策ではありません。知らない男性に付きまとわれて困っている女の人のためのページです。

ストーカー少し手前の状況も含めて、非常に重要な記事です。

世の中には普通に生活しているだけで、ストーカーや不審者の被害に遭いやすいタイプの女性がいます。またストーカーとまではいかなくても道で話しかけてきたり、自転車を動かすのを手伝ってくれたり、お菓子をくれたりする見ず知らずの男性への対応に困っている女性も多くいます。

からまれやすいタイプの女性、とでもいいましょうか。

特に、

 ナンパに似てるけどナンパよりちょっと怖い

というフレーズは、言い得て妙です。

見た目が普通の人だからかえって追い払いにくい

明らかな不審者も中にはいますが、大抵彼らは見た感じ普通です。話し方も普通の場合が多いです。私とその人が道で会話してるのを第三者からみたら、初めて会った他人同士とは思わないでしょう。

 

だから無下に追い払えないのです。「誰か知らないけど散って欲しい」と心では思っていても、社会の一員として非常識な気がして強い態度に出られません。

 

危ない人なのかそうでないのか、出会ったばかりの短い時間でわかんないんですよ。

ストーカー少し手前の、いやな空気がありありと伝わってくるような鮮烈な記事です。

ナンパする人が狙うのは誘えばついてきそうな女性ですが、ストーカーが狙うのは自分の好みで理想を投影できる女性です。

ナンパと対比させると、ストーカー(見ず知らずのパターン)の像がよく見えてきます。

その具体例まで知りたい方は、密の国のサイトをご確認下さい。

普通の街で普通に暮らしているだけなのに、当たり前の日常が人と違う。これはかなりキツいことです。(略)人に言うと(略)まず信じてもらえません。

 

でも大丈夫です。あなたは悪くありません。悪いのは女性の気も知らないで寄ってくる男性のほうです。

女性目線の良い記事です。

(意訳あり)田舎臭い、ださい着こなしなどは、「俺でもイケる」という感覚を与え(むしろ普通女子が狙われやすい)、過激で犯罪者予備軍のような男性が寄ってくる危険があるので、

むしろ、ギャルっぽい恰好をしたり、おしゃれになる方が効果的。

見ず知らずの男性が寄ってきにくくなる工夫とは何か、非常に重要な記事でした。

 

 

さて、逆にモテる女子はどうすれば良いかが、こちらのサイトに記載されています。

抜粋して意訳しますと、

・魅力があるからこそ、SNSでの顔出しは減らす

・普段は可愛さをあえて落とす

・「皆に優しい、断れない、はっきりしない、聞き上手、我慢上手、まじめ、頼られやすい、美人、協調性がある」などの条件を満たしている人は注意。

 

記事は、やや情報量が少ない感はありますが、モテる女子に的を絞った記事は少なく、貴重な記事です。ただ、実際はモテる女子も普通女子も気を付けることは似ています、モテる女子でも、普通女子でも、ストーカーが気に入ってしまえば、ストーキングされるということです

 

視点4:ネットストーカーをどうするか?

さて、現代ビジネスのページではストーカー対策の第一人者の意見が読めます。

要約すれば、

拒絶型(崩壊した関係を再構築しようとし、願いが叶わなければ復讐に向かう)は、殺人に至った超危険なストーカーの多数を占める。

ほか、憎悪型(こちらもかなり危険)、親しくなりたい型、相手にされない求愛型(一時的でもよい)、略奪型があるそうです。

ここで、ネット社会の話ですが、

情報発信者に受信者が一方的に接近欲求を抱くことは昔からありました。しかし、以前はスターなどごく一部の人間しか、大勢の人に対して発信はできませんでした。

いまやネット社会になり、多くの人間が発信できるようになったため、こうした一方的な「相手にされない求愛型」のストーカーによる被害者が急増しているのです

とあります。全くその通りで、対策として、例えばブログをしているならば、コメント欄をそもそも作らない、などの対策もあります。

SNSで特定の相手をブロックすることはとくに必要ですが、相手の感情を考えれば、SNS自体をやめるという手もあります。

 

こちらのmoly.jpの記事にも、一般的なネットストーカーの解説があります。

具体的には、SNSでのいやがらせ、スパム、なりすまし、パソコンの遠隔操作、住所特定、写真の拡散などが挙げられます。

こちらの記事では、その対策として、

ウイルス対策ソフトの導入、

パスワード管理(パソコンやスマホ自体の)、

SNSのパスワード管理、

スケジュール帳の非公開、

SNS写真投稿は十分注意してから(時間差で投稿した方がより安全)、

そもそもリベンジポルノに利用されそうな写真や動画を絶対にとらない(人間の内面はわからないものです。信用していた、は一切の言い訳になりません。相手が悪いのですが、自己責任でもあります。)

 

視点5:ストーカーをやめさせる方法はあるのか?(ストーカー視点)

原則、人を変えることはできません。

もちろん、できることもありますが、あまり期待すると、反動がひどいものです。

しかし、ストーカーがストーキングをやめるに至る流れについては、知っておいて損はありません

さて、こちらのサイトには、ストーカーをやめる側の非常に貴重な記事があります。

 

ストーカー本人が、やめるために(やめたくてもなかなかやめられない)どういう努力をしたか、

距離を置く、

連絡先をすてる、

思い出の品をすてる、

空き時間をむりやり埋める、

共通の友人となるべく関わらない、

医者でカウンセリングをうける(ストーカー専門外来というものもある)、

家族や友人に相談してきびしく注意をうける、

 

ただ、ストーカーをやめようと思わせるためにはどうしたらいいか、は非常に難しい問題です。上記の行動をおこすようにうまく誘導できればよいですが、見ず知らずのストーカーの場合(全体の2割ほどという話もあります)、これは難しいです。

 

自分がストーカーになりそうだという予感がしている方への対策も記事にあります。

要約すると、

相談、拒否されたことをしっかり認識、相手のSNSをもうみない、趣味をする、むりやり別のことをして連絡しない(空き時間を作らない)

 

さて、ストーカーの疑いを掛けられたらどうするかも記事にあります。

要約すると、

・誤解なのであれば、冷静に対処すべき(しっかり説明する)

・自分で気づかずにストーカー行為をしていた(仮に、ストーカー規制法的にストーカー行為とまではいえなくとも、相手にとって不快な行動であれば考えるべき)なら、自分と相手の認識にズレがあります。

そのままにしておくのは問題なので、自分のためにも、日記をつける、カウンセリングを受ける、弁護士に相談しておく(むしろ相手に落ち度がある場合など)、などの対策が可能です。

 

視点6:ストーカー対策に購入すべきオススメ商品は?

読むのも疲れてくると思いますので、オススメ商品については別記事にまとめます。