探偵雑学:ペット探しに強い探偵を考察

1月 27, 2019

ルール

1:シンプルにGoogleでペット 探偵 と検索して上位100件を読み込む。

2:探偵を500社以上分析した経験から、良さそうな探偵社をピックアップ。

細かい分析を読んでいる暇が無い方のために、簡潔にまとめページを作成しています。

→→

ペット探偵の基本情報

ペット探偵とは

ペット専門の探偵もおられますが、普通の探偵社がペット探偵も実施しているケースもあります。

[blogcard url=”https://xn--3yq508b.club/?p=522″]

ペット捜索の特徴

家出人と違い、そうそう遠くにはいかないこと、人と違って顔などの特徴がわかりづらいこと、魚のにおいなどでおびきよせられること、などが挙げられるでしょう。

捜索対象動物

犬、猫が多いようですが、他にも様々な動物が可能です。

捜索時間

ペット探偵によります。半日探してくれるところもあります。

捜索期間

ペット探偵によります。1週間程度でしょうか。

捜索機材と捕獲方法

家出人捜索と共通の部分もありますが、

依頼を受け、ポスターを貼り、聞き込み調査をし、実際に探し回り、誘い出し(猫なら魚のにおいなど)、捕獲といった流れが一般的なようです。

ポスターを貼らずにインターネットで探しても、良くて2割ほどしか見つからないようです。

捜査料金

実費もいれると1日2万~10万円程度とばらつきがありますが、

通常であれば、基本料金2万、ポスター料金2万、実費1万の5万円を想定しておき、

難航して5日ほどかかったなら、基本料金10万、ポスター料金2万、実費5万として17万円くらいを想定して良さそうです。

20万円用意しておけば、わりあい安心してどこでも依頼できるのではないでしょうか。

腕と運が良ければ、5万円以内におさめることも可能です。

捜査料金備考

ペットは意外とすんなり自分で帰ってくるものです。

捜査依頼直後に見つかった場合は、キャンセル料が発生することがあるので、注意してください。

捜索のためには、嗅覚のするどい捜索犬の力を借りることもありますが、雨が降るとその力は激減してしまいます。ペットを見失ってから雨がふるまでに依頼した方が良いでしょう。

捜査報告書

人相手ではなく、裁判もほぼ関係ないので、報告書を作成しないところも多いようです。

悪質なペット探偵

ポスター伝いで飼い主情報を割り出すことが可能です。

それは問題ありませんが、そこから不当な料金を請求するなどの報告があるようです。

 

Googleでペット探し 探偵と検索

リスティング広告:全国探偵紹介センター

探偵紹介サイト。

NPO法人全国調査業協会連合会の会員です。この協会は、中堅どころといった規模でしょうか。

このサイトでは、届出があり、何らかの協会に所属しており、運営実績のある探偵社を紹介してくれます。当サイトとしても、どのようなところを紹介してくれるのか非常に気になるところです。

調査結果が違法な行為につながる調査

差別に繋がる出身地や出生などの身元調査

DVやストーカーの目的が疑われる所在調査

年金番号や雇用保険番号などの個人情報調査

戸籍謄本、住民票の入手

別れさせ工作・復縁工作その他工作行為

に該当する調査は紹介不可とのことで、しっかりしています。

あえて、気になる点をいえば、裏でどこかの探偵社とつながっているかどうかが、インターネット上では全く不透明な点と、実際にどこが紹介されたかのデータがわからない点です。疑心暗鬼になれば、いくらでも突っ込みどころがでてきます。

そういった心配性な方でなければ、相談してみても良いかもしれません。

 

東京:日本動物探偵社

運営会社:有限会社日本動物探偵社
代表者:鈴木 美佐男
所在地:〒174-0063 東京都板橋区前野町3ー39-8-105
電話番号:03-3558-5478
FAX番号:03-3558-5478
メール:n.d.t@voice.ocn.ne.jp
定休日:無し
営業時間:09:00~21:00
設立:1985年3月
事業内容:ネコ・犬等のペット探し・ペット関連サービス

老舗のペット専門探偵のようで、安心できそうです。

捜索保護成功率が8割をこえています。

首都圏以外の出張も可能。

犬、猫、小鳥、亀、サルなどが可能。

 

機材について具体例がある探偵はハイレベルと別記事でも書きましたが、

動体検知暗視カメラ、猫用捕獲機、暗視双眼鏡、カメラスコープ、犬捕獲棒などを写真付きで紹介しています。

料金も、基本2万、ポスター2万、実費別とリーズナブル。

 

ジャパンロストペットレスキュー

運営元 一社アニマリア

動物取扱業登録-11東京都保第101515号

メディア出演多数の本格派。

電話かメールで依頼、ヒアリング、ポスター作製、捜索開始の流れです。

依頼前に、ペットが不明になったことを警察、保健所、動物管理センターなどに報告すべきことを明記されています。

 

料金ですが、小動物が74000円で3日(1日8時間)とかなりリーズナブル。

中型犬や大型犬なら84000円。延長は1日18000円。

発見成功率は、猫85、犬80、その他75と高めです。

 

また、興味深いことに、匿名捜査も可能だそうです(ペット不可の集合住宅でこっそり飼育しているなど)。

さらに、発見できずに捜査を終了した場合であっても、その後半永久的に情報があれば依頼主に提供、しかも、実際にその後発見された例もあるとのことです。

災害時にペットがパニックを起こして行方不明になることもあり、こちらのペット探偵を紹介した記事がリンクしてありました。

 

ペットリサーチセンター

創業33年実績5万件

第1種動物取扱業登録証 第76-0226号 (保管)

NHK出演歴もある老舗です。

基本料金2万、経費1万、チラシ5000円とリーズナブル。

出張費も地域に合わせてしっかり明記。

 

また、売り上げの10%を里親探しを行う猫カフェに寄付されているそうです。

発見率90%以上。

捜索期間で見つからなくても、1年間はアフターサービス付き(情報が入れば随時連絡)。

迷子猫の室内飼いの場合、居場所がないのが猫科動物の掟だそうです。

屋外飼いの場合、縄張り争いの問題が大きいそうです。特に発情期は注意だそうです。

失踪パターンは、玄関、窓、戻ってこない、動物病院で逃げる、などがあるようです。

 

料金について、総合探偵社の1/3程度で可能との記載がありますし、実際、その通りだと思われます。というのも、動物の行動学に熟知していなければ、無駄な労力をかなり費やすことになるからです。その分費用もかさみ、結果見つからないことも多いでしょう。ペットはペット探偵に依頼するのが無難でしょう。

 

迷子猫のサイトでの発見率は1%以下、掲示板に至っては0.3%というデータもあるようです。

電柱へのポスター貼り付けは厳密には軽犯罪法違反となることを、明記されています。かなり信頼できそうです。

探偵News

探偵の紹介サイト。

ペット探偵についても記載があります。

探偵のペット探しとは

ペット探偵についての紹介サイト。

神奈川:ペットレスキュー

〒251-0002
神奈川県藤沢市大鋸3-7-32

ペットレスキュー 代表 藤原 博史

3日64800円+経費だそうです。

発見率80%以上。

創業2000年のようです。

アニマルサーチ

迷い猫捜索専門。

発見保護率91%とのこと。

〒184-0004 東京都小金井市本町 6-9-17

☎ 0120-811-622 ✉ animalsearchjp@gmail.com

猫の探偵 アニマルサーチ

第一種動物取扱業登録 東京都保第102379号

代表 兼 動物取扱責任者 川本

Sippo

朝日新聞社が運営しているサイトのようです。

動物病院検索などもできます。

ねこちゃんホンポ

猫好きの方が複数で記事をもちよって運営されているブログです。

PetSmilenews

ペットの情報ブログ。

実は、犬も猫もほぼ1000万頭も飼われているそうです。

ペットサーチアイ

1日基本17000円、経費16000円、ポスター5000~25000円程度のようです。

調査員1名の場合ですが、2名になると12000円が1日あたり追加されます。

 

猫探偵社

6日83000円程度だそうです。それに実費だそうです。

 

女子SPA!

上記の猫探偵社のペット探偵の塩谷氏にインタビューをしています。

 

発言小町

猫探偵などのトピックがあります。

特に、キャンセル料がいらないといったペット探偵の話題もあり、動物相手の仕事をわざわざ選ぶという時点で、良心的な業者が多いということがうかがえます。

だからこそ、悪質な業者がもぐりこもうとするわけですが、いずれ淘汰されます。

 

また、動物愛護センターは横のつながりがないそうなので、お住まいのところ以外にも連絡すべきという書き込みもありました。

 

猫はブログを書かない

個人ブログです。

ペット探偵を雇うことはアリだが、探す主体は、何よりも飼い主の自分達である、ということを鮮烈に記事にしています。

ペット情報局

「ペットサーチアイ」とリンクしてあります。

こちらにある、関係する職業一覧は必見です。

ペット探偵のみならず、

ペットロスカウンセラー(民間資格)、ペット栄養管理士(民間資格)、動物看護士(アメリカでは専門職として地位が確立)なんかもあるようです。

 

PETomorrow

豆蔵ホールディングスの事業会社である、オープンストリームは、IT技術で迷い猫の探索をサポートする「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」に、「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯して、2017年6月19日(月)に提供を開始した。

という記事が掲載。

要するに、猫に発信機を装着し、アプリで居場所を推定するというものです。

なお、ねこもに、の有効距離は75m程度、しかも遮蔽物などがあればどんどん減じてきます。とはいえ、ずいぶん探しやすくなるでしょう。

「ねこもに」利用時に使用する「ねこもに発信機」は、引受保険会社を東京海上日動火災保険とする動産総合保険を付帯している。内容は、万が一、不測かつ突発的な事故によって、発信機に損害が発生してしまった場合に製品の交換にかかる費用、または発信機を装着した猫がいなくなってしまい「ねこもに」を使っても自力では捜査が困難な場合にペット探偵社へ捜索を依頼する費用を補償するものとなっている。

大手の東京海上日動による保険ということです。

 

猫雑貨 高知

ペット探偵について記載があります。

アイペット探偵局という、ペット探偵の第一人者の白澤実氏が設立したペット探偵局があり、その四国支局が誕生したことが記載されています。

なお、上記のジャパンロストペットレスキューは、白澤実氏のお弟子さんが代表者だそうです。

日本探査(有限会社)

1997年創設。ペット探査専門会社。

例えば3日捜査したら11-12万円です。

1日コース(ノウハウを教えてくれる)は35000円です。

 

 

人相手の探偵社のうち「ペット 探偵」でGoogle100位にひっかかった探偵社

はじめに

ペット探偵は、公安委員会への届出は不要で、資格もいりません。

普通の探偵も、特段資格はいりませんが、届出の際、前科が5年以上無いなどの最低限の縛りはあります。

ですので、ペット探偵の方が、普通の探偵よりも、より、誰でもできる、しきいの低い職種といえます。ただし、成功するかどうかは別です。

普通の探偵社に依頼するメリットは、ペット以外の幅広い知識と実績をもちあわせていることでしょう。デメリットは、一般的に2-3倍の価格がすることです。

ペット専門の探偵に依頼するメリットは、コスパが良いことと、専門的な知識があるので実力があることが多いことでしょう。デメリットは、探偵業法が適応されないため、法律的な規制がかかっておらず、怪しげな業者がまぎれこむ危険性が多少あることです(普通の探偵社が全て安心というわけでもありませんが)。

 

アイヴィサービス(第四選考突破)

ペット捜索調査の項目が明記されています。

調査料金については、

当社では調査内容に応じた適正料金制を導入しております。

お客様により情報量や条件等が異なるため、調査日数・調査範囲などより細かなお見積りをし、お客様にとって最適な調査プランをご提案致します。

ご予算に応じた調査プランもご用意できますので、まずはお気軽にご相談ください。
お客様が納得してからの契約となりますので、どうぞご安心ください。

とのこと。例えば、一般的なペット専門探偵の相場を提示して、おそらく、その値段よりは多少高いでしょうが、その高さが納得できなければ、断ればよいだけです。

アイヴィサービス(第四選考突破)に頼む手はあるでしょう。

アイヴィサービス(第四選考突破)・・・

 

さくら幸子探偵事務所(第四選考突破)

こちらも、ペット捜索調査を明記しています。

基本料金10万円から、とのこと。

提供資料の分析・情報収集・情報整理・捜索地域の選定などを含むそうです。

ややペット専門の探偵より割高な感もありますが、捜索日数によっては、こちらの方がお得なこともあります。

こちらに頼む手もあるでしょう。

さくら幸子探偵事務所(第四選考突破)・・・

岩手:いちご探偵事務所

調査業界の恥部というべき調査がこのペット探しです。実は、ほとんどの探偵社ではペット探しのノウハウなんて全くなく、ただ適当に探すだけか、調査をしたフリをしてるだけの会社が多かったのです。

試しに、いろんな探偵社に電話やメールをして聞いてみてください。
ほとんど意味ある回答が得られないと思います。もしくは「弊社の秘密の方法ですので直接会わないとお教えできません」とごまかされるでしょう。

特に、ネット検索で「ペット調査 探偵」、「探偵 ペット探し」など入れてみてください。
いろんな探偵社のサイトがヒットしますよね?
そこにはペット探しについての詳しい解説やヒントなどはありましたか?ないでしょう?
そうです、具体的に方法に触れていない探偵社は全て悪徳です。
サイトにまともな説明もなく、あなたの大事なペットを探せるわけがありません。だまされないようにご注意を!

残念ながら、探偵社の多くは悪徳商法を行っているんです。
しかも、岩手県、いや東北地方でもペット探しを実際に対応している業者は見たことがないです。
探すふりをする業者はありますが。
東京でわずかに数人の個人事業の方がペット探しを請け負っているようですが、業者としては難しいと思います。

とても誠実な探偵社だと思われます。

確かに、ペット探しは、したのかしていないのか判別ができません。

まともなペット探偵は、本当に少ないようです。

いちご探偵事務所では、ペット探しの情報を公開しています。

「猫」

数日間はほぼ確実に近所にいます!猫ちゃんがいなくなる原因のほとんどは、大きな物音や車、人、他の動物に驚いて逃げ出すためです。そのほかには猫ちゃん同士の大きなケンカがあって負けたか、誰かに連れて行かれたか、精神的に大きな負担となる出来事があったときなどです。
実際にはほとんどの猫ちゃんが数百メートル四方にいますので、近くを徹底的に探すことです。
最初の7日から10日で発見できない場合はかなり難航すると思ってください。
しかし、いなくなって5日間くらいはじっとしていることも多いので、3~7日後が「仕掛け」の狙い時です。
猫ちゃんによっては1週間も飲まず食わずでじっと動かずに隠れている場合もあります。

いつも使っていた猫トイレを庭先に出してみるとか、小さなことの組み合わせが必要になります。
これ以上の技は、当事務所の秘密になります…ごめんなさい。

当事務所では、上記の行動パターンからの探索以外に、敷地内に赤外線カメラを設置して夜間の動きも探ります。
猫ちゃんは夜行性ですから、複合技を使わないと発見に至りません。
このカメラ設置が決め手になることが多いですね。

東北の方は、いちご探偵事務所にペット探しを依頼する価値があるかもしれません。

 

「犬」

誰かが勝手に飼っているか、野良化して歩き回っているか、事故に遭っていることが多いです。案外、保健所にいるケースはまれです。
もちろん、保健所や警察に届けるという基本行動はすぐに実行してください。犬は猫よりも保健所の管轄下にあるので届けられている可能性もあります。
でも、多くの保健所は1週間しか預からずに、その後は残念ながら殺処分になりますので、連絡はすぐに!
そして、重要なのは、ワンちゃんは結構移動距離が長いので、自分のお住まいの保健所だけでなく、東西南北の近隣市町村の保健所にも連絡を入れてください。隣町の保健所で処分されたら大変ですから。

犬の習性は猫とは全く異なり、犬を発見するのであれば、ペット専門探偵に依頼するのが良いかもしれません。いちご探偵事務所ですら、「猫」限定で引き受けているようです。

他、亀と鳥についても記載があります。気になる方はいちご探偵事務所のページへ。

名古屋の探偵ブログ(ガルエージェンシー)

弊社では迷い犬や迷い猫探しといった、ペット捜索を業務として多く携わってきましたが、所長をはじめ大半の職員が動物好きということもあり、特別な依頼を除き、迷い犬・迷い猫探しを業務として行うとこはせず、ペット捜索に関しての情報を公開することにしました。

専門業者に捜索を依頼しても同じことをするだけですので、相談や依頼をしている時間があったら、探す時間にあてた方が良いは、業務として引き受けてきた経験から明らかです。

ペット探しの参考にしていただき、1匹でも多く、1日でも早く大切なペットが皆様の元に戻るようお祈りします。

こちらは、業者委託よりも、正しい知識をもって自分で探すべきという見解のようです。先述のブログでも、実際に迷いネコを探した方が同じことを書いていました。

犬の移動距離は、小型犬で1日平均500m程(1キロ以下)、中大型犬でも何かに追われているような状況を除き、2~3km範囲となっています。猫の場合、2~300m程です。

他、チラシ配りについても記載があります。

前田龍生探偵事務所(第四選考突破)のブログ

結論から申し上げますと、ペット調査としては私共では承りません。なぜかというと、人間と違って軌跡がデータとして残らない為「絶対にみつけてあげます」とは言えないからです。

ペット調査と銘打ったものを看板に掲げている探偵社もあるようですが、そのようなところには、具体的に何をしてもらえるのか、方法を尋ねてみてください。保健所や警察・獣医にあたる+チラシ作製+歩いて細かく探し回るといったことでしょう。

それは、飼い主自身でも出来ることです。

 

 

まとめ

ペットの習性を一番知っているのは飼い主です。

しかし、ノウハウについてはペット専門探偵に分がありそうです。

大手探偵社もペット部門がときどきありますが、本当に頼りになる探偵社は一握りのようです。

自分で探すのが一番正解なことも多いでしょう。

関東圏などであれば、優秀なペット専門探偵もときどきいるようなので、頼ってみましょう。

岩手のいちご探偵事務所のように、たまに優秀な一般探偵が猫探しをしていることもあります。